エコポイント環境寄付金とは

みなさん、エコポイント事業って知っていますか?環境にやさしい電化製品や住宅を購入したときに付加されるポイントで、このポイントを集めていろいろな商品と交換ができます。このエコポイント事業のすごいところは、ポイントを環境にやさしい活動を行っている団体に寄付できることです。つまり、集めてエコ・つかってエコのダブルエコのシステムです!

実は、私は「きょうとエコ貯」という、このエコポイント事業の先がけとなるローカルなエコポイントシステムの運営を手伝っていたことがあります。それが、こんな国単位の大きな事業になって、しかも、イカオ・アコへの寄付につながっているとはありがたいことです。

この貴重なエコポイントの寄付を、フィリピンにおける新しい植樹サイトの調査事業に使わせてもらうことにしました。新しい植樹サイトの調査は、イカオ・アコの植樹を続けていく上で欠かせないものですが、なかなか他の助成金ではカバーできません。この寄付金を有効活用して、さらに多くのサイトを調査し、イカオ・アコの植樹活動を広げていきたいと思っていますので、皆さんのご寄付をよろしくお願いします。

エコポイント寄附受付中 エコポイント寄附受付中

活動報告

2010年4月8日、26日 E.B. Magalona市 視察

2日間にわたって、メインの植樹地であるシライ市の隣の市、E.B. Magalona市の植樹地の調査に行きました。8日は、Tuburan村、26日は、Latasan村に行きました。どちらも、バラリン村と同じような状況の黒い砂浜で、ブンガロンが適したところです。しかし、バラリンと同じで6月から9月はかなり波が強く植樹には向いていなさそうでした。また、10月以降に詳しく交渉を行う予定です。

 

上)Tuburan村植樹候補地 右上)村役場にて、市役所・村役場職員と

 

上)Latasan村視察の様子 右上)市長さん(真中右)、市役所環境課課長(右)さんと

2010年8月4日 Trinidad市 Tagum Sur村 調査

アストモスエネルギーさんとともに植樹を行っているタグムサール村。さらに植樹地を広げられないかということで、所有権で?のある隣接した養殖池放棄地をDENR(資源環境省)のスタッフと村長さんともに調査しました。やはり、所有者との話し合いが必要ということになり、市役所へ問い合わせることになりました。植樹ができるとよいのですが。

 

2010年8月7日 Ubay市 Pangpang村 視察

ウバイ市では、すでにTres Reyes島とSinandigan村で植樹を行っていますが、他の村からも植樹を行いたいという要望が来ています。この日は、そのうちのひとつPangpang(パンパン)村に行ってきました。DENRに依頼して、お金を払って植えてもらったという林を見ました。バカウばかりで生存率はあまり高くなかったです。貝拾いの人がたくさん入るということで、見張りを強化しないといけないなという感じでした。海藻が生えているところには植樹ができないので、そこは除いても、かなりの広さはありました。今後また詳しい調査をする予定です。

 

寄付金額

キャンペーン期間 家電・住宅 金額
開始~2010年2月
家電
54,857円
開始~2010年8月
住宅
233円
 2010年2月~8月
 家電
 101,016円